心の化粧!「生きる姿勢」

心の化粧!「生きる姿勢」

心の化粧! 

 

*化粧は女性の心理にとって欠かせないキーワードでもあります。

 

*前回は外面的な化粧についてお話しをいたしましたが!今回は心の化粧ということで内面的なお話しをいたします。

 
日本でのその歴史は!縄文時代の土偶や弥生時代の埴輪の顔面に赤い顔料が塗られていることから、顔に赤土を塗ることが当時の風習であり日本の化粧の始まりで、魔除けのために顔に紅殻(ベンガラ:酸化鉄)を塗る“赤化粧”が行われ、赤は悪魔の進入を防ぐ色とされていました。

 

中国や朝鮮からの渡来人などにより文字を筆頭に種々の文化、文物の伝来と共に、身だしなみ、化粧品、化粧法なども伝えられ、魔除けから日本の伝統化粧の始まりとなりました。
伝来したけしょうは“化粧・仮粧”と書き“けわい・けそう・おつくり”などといい、化粧・髪型・服装・態度などを含めた身だしなみ、と云う広い意味に使われていました。
この時代の美的感覚は正倉院の“鳥下立女屏風”や薬師寺の“吉祥天女蔵”に見られるように当時の先進国、中国での流行を意識したものが主流で、唇を濃い赤で染めあげ額と口元には鮮緑色の花鈿(かでん)、靨鈿(ようでん)を付ける様式が宮廷を中心にして流行しました。
 
当然世界では女性だけでなく闘いの前の化粧など、男性も化粧をしたわけですが!化粧とは本来心と深く関係していてつまり心と世界が今のように外の世界とわけられていない時代においては!神は外に現実に存在するものと考えられていた時代においては悪魔とかへの恐れは現代人の思考が及ばないほどの恐怖を意味しています。
 
化粧はその意味では現代の女性においても!綺麗に装うという意味の他に隠す!隔てる!変わる!という意味も無意識的には内在すると考えて間違いではありません。
 
 
 

*それでは心の化粧とはどういうものでしょうか?

 
現代をよりよく生きるための化粧!特に女性にとり武器となる心の化粧が大切な時代がほんとうに訪れてしまいました。つまり心の化粧とは無意識に対する化粧です。外の世界ばかりに化粧をするのではなく!無意識に住む人間に対して特に女性の場合には!無意識に住む男性性に対しても化粧をするという意識を持つと性と生が活性化して楽しいものとなってきます。
 
*つまり心の化粧を意識化することで自分自身の内面生活・感情生活に気付くことができるわけです。外に向かっては化粧は隠す役目、変化する役目、生きる姿勢などを示すわけですが!その指令はどこから来るかという人生の心を流れる深い層!無意識層からくることに気付くことができます。つまり無意識生活も人間の生にとりもっとも重要なエネルギー「ビックデーター」があることにきずくことができるとともにこの層との関係を心の化粧が!関係ずけてくれるわけです、男性にとりましても有効な手段なのですが現代のように意識に囚われている男性には無駄なように思えてなりません、やはり時代を変えるには女性の心理がこれからは大切ですが!男性性は情けない時代になってしまいました。

最近の女性議員などの行動のおかしさはやはり意識生活の破綻で男を生きる女性が多く!女性性の反乱が認められる時代がきてしまいました。もっと女性性を大切に生きることがいかに大切かをその症例は現しています、次回は性の反乱についてお話しいたします。

 
 
 
 
 
 
 
 

 


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